相棒あらすじ [テレビ]

概 要

昨年、放送開始10周年を迎えた「相棒」。前回の「season9」は

シリーズ史上最高となる平均20.3%の視聴率を記録し、年末に公開された

「相棒―劇場版II―警視庁占拠!特命係の一番長い夜」も大ヒット。

そして、その勢いのまま待望の「season10」がスタートする。

節目の10作目となる今シリーズの見どころは、まず杉下右京(水谷豊)の

スタンスそのもの。ときに右京を助け、ときに敵対してきた大物幹部・小野田公顕が、

「劇場版II」で命を落とした。後ろ盾を失った右京に変化が見られるか、

あるいは変わらないのか。また、前シリーズで名実とも右京の相棒となった

神戸尊(及川光博)の過去が、第1話から描かれるのも注目ポイントだ。



あらすじ(第3話 11/2放送) 

右京(水谷豊)は、病院で知り合った歌人の織絵(三田佳子)から、

相談を持ち掛けられる。余命わずかと診断された織絵は、身の回りの処分中、

細工された文箱の二重底から毒入りの小瓶を見つけたという。

文箱は42年前に死んだ婚約者・桐野(岩瀬亮)の遺品だった。当時、

警察は桐野の死を自殺と断定したが、自殺なら小瓶を文箱に隠した理由が分からない。

右京は、小瓶の謎を解いてほしいという織絵の依頼を引き受ける……

相棒.jpg
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